日進ケムコ株式会社

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日進ケムコの沿革
大正14年8月 京都市中京区壬生桧町18番地において、特許法により日本で初めて亜酸化銅を製造
昭和3年12月 資本金1万円にて合資会社日進化学工業所を設立
昭和22年6月 資本金15万円にて京都市中京区壬生桧町6番地に、株式会社日進化学工業所を新たに設立し合資会社より営業を引き継ぎ、従来の合資会社は大槻商会と改称
昭和25年7月 酸化銅の製造、販売を開始
昭和29年4月 石原産業株式会社の代理店となり酸化チタンの販売を開始
昭和32年1月 大阪営業所を開設
昭和49年8月 資本金1億円に増資
昭和50年3月 京都府久世郡久御山町に久御山工場を新設
昭和61年4月 接着剤及びシーリング材の製造並びに販売を開始
平成4年1月 株式会社日進化学工業所を日進ケムコ株式会社に社名を変更
平成6年2月 エヌシー・テック株式会社を設立(50%出資)
平成6年10月 資本金を45百万円に減資
平成6年12月 合資会社大槻商会を合併、資本金65百万円となる
平成9年8月 本社を京都府久世郡久御山町へ移転
平成13年2月 本社工場 接着剤生産設備の増強を行う
平成17年12月 ISO9001認証取得
平成21年4月 ADCHEM社(豪州)と代理店契約締結
 
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